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SNS・iPadを楽しむことで、ビジネスが5倍も進化する
携帯電話なんて大嫌いだった
初めて手にした携帯電話は、大学時代に親から与えられたDoCoMoのN503でした。当時の私は、ろくに就職活動もしていないボンクラ学生の一人でしたから、携帯電話なんかに縛られるのなんてまっぴらゴメンと言わんばかりに、その携帯は自宅でホコリを被っていました。仲の良い友達にすら番号を教えてもいなかったのを覚えています。
スマートフォンとの出会いがSNSへと導いた
社会人として働くようになって、携帯電話を使わない社会人なんてあり得ないと(ようやく)気付いた私は、どうせ使うなら自分が満足できる端末を持った方が健全だと考えるようになります。当時使っていたWILLCOMのWS009KE(nine)のシンプルな機能とデザインは気に入っていたものの、WILLCOMの(特に田舎の)サービス区域の狭さに辟易し乗り換えを決心します。
月々の支払いが倍以上になるiPhone 3G(Softbank)への乗り換えは自己投資として割り切ることにしました。ただ、その支払いを無駄にしないように使い倒してやろう、そこで目を付けたのが、当時本格的な流行りの兆しがあったTwitterです。
SNS、iPadから見るインターネット
現在ではAndroidの登場による数多くのスマートフォンに加え、iPadなどタブレット型パソコンの普及が急激に進んでいます(かくいう今もiPadを使って原稿を執筆しています)。またそれらの普及がTwitterやFacebookなどSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の利用増に益々拍車をかけているようです。2011年7月の時点で、国内のFacebookのアクティブ会員数は440万人(socialbakers.com調べ)、Twitterの訪問者数は1419万人(ニールセン調べ)に登っています。私自身も利用者を検索してみたらずっと連絡を取っていない同級生が見つかった、などの事例に遭遇しています。
かつてのインターネットといえば机の前でパソコンに向かうのが当たり前でした。しかし現在ではスマートフォンの機能充実、モバイルルータの登場もあり、インターネットは持ち運べる時代になりました。その結果、SNSを通じた交流も時と場所とを選ばず利用できるようになっています。こうした個人の人間関係の拡張がビジネスの場においても様々な可能性を生み出すのは想像にかたくありません。

▲Facebookユーザ推移
まずは飛び込んでみる
SNSやスマートフォンなどの話をすると、『流行っているのは知っているけれど、使いこなせる自信がない』という意見をよく聞きます。でも、実は使いこなす必要なんて全くなくて(ライフスタイルによって使い方は千差万別です)、“自分がそれらで何をしたいのか”の方がよほど大切です。それよりためらっている間にインターネットの流行りは次々と変わり、やった人とやってない人の差は更に拡大していきます。幸いTwitterやFacebookは基本無料、利用登録はたった5分で完了します。興味があるのに指をくわえて眺めるだけなら・・とりあえず始めてみるのはいかがですか?
コーダープロフィール
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某・芸術大学でグラフィックデザインを学ぶが、独学で身に付けたウェブ制作が飯の種に。 帰宅してはパソコンの前、休日も専らパソコンの前、iPhoneは手放さないデジタルオタク。 好きな話題にアクセルを踏ませると止まらなくなりますのでご注意を。
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