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| 日本と台湾の文化・歴史の架け橋を目指して |
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悠々たるかな天壌、遼々たるかな古今・・・など、雄渾な漢語表現は、優雅な大和ことばと表裏一体の形で、日本文化の基底をなしてきました。が、漢字は大陸でも日本でも略字が多くなり、その伝統をつたえますのは、今や台湾だけとなっています。複雑な言語事情を持つ台湾でありますが、東洋的価値の根本をなす漢字を文化の共通の基底として、日本と台湾とが交流を深めていきますことは、極めて自然で有意義なことであります。
日台交流と申しましても、政治、経済、軍事など、二国間だけの調整では前進し難い交流の方が多くあります。そんな中、最も摩擦の少ない文化交流の方面より日台の交流を深めていきますのが至当かと存じます。
しかし、生きた交流でありますためには、正名運動などを含め、台湾の実情を把握し、理解した上で行動するべきであります。南大阪日台交流協会は、現実の難しい問題をも含め、相互理解を深めていきますため、活動して行く所存でございます。 |
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【左】
李登輝前総統 |
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【右】
「大阪日台交流協会」会長
「日本李登輝友の会」理事
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野口 一 《HAJIMU-NOGUCHI》
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