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デジタル化で出版が変わる – EPUB
書籍やパンフレットをデジタル化する方法は幾つかありますが、その中で最も注目されているのがEPUBです。2011年9月現在、EPUBに対応している端末はまだ数えるほどではあるものの、タブレット型端末やスマートフォンの利用者拡大に伴い、更なる普及が期待されています。
書籍のデジタル化により、動画や音楽など紙媒体ではできなかった見せ方が可能になり、流通コストの削減、本の体積・重量がなくなるため多量の書籍を持ち歩けるようになるなどのメリットがあります。特に流通に関しては、作家自身が作品を直販する例も予想できるため、出版そのもののあり方が変わるのではないかと言われています。
人と人との繋がりはインターネットで加速する – SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)
人と人との交流をサポートする会員制インターネットサービスを広義でSNSと呼びます。日本国内で最大の利用者を誇るmixiをはじめ、世界最大のSNS Facebook、140字のつぶやき(ツイート)に特化したTwitterなどが有名です。
例えば何処かに出かけたとして、それをわざわざ複数の友達にメールする、なんてことは通常しません。しかし、SNSに投稿しておけば、偶々同じところに行った人が、お店を教えてくれたり、近くまで来ているからと途中で合流してくるかもしれません。また、出会ったこともない有名人と思いがけずに意気投合し、連絡を取り合う仲になった、などの例も耳にします。これまでにない新しい人との繋がりを提供してくれるサービスです。
いつでもどこでもを可能にする – クラウドサービス
ノートパソコンにスマートフォン、タブレット型端末と作業環境とデータを持ち歩く機会が増えていると思います。そこで便利なのがクラウドを利用したサービスです。
代表的な例で「Dropbox」の場合、パソコンの指定のフォルダにファイルを入れておくと、インターネット上にデータが自動的に同期されます。インターネットさえ繋がる環境なら、スマートフォンの専用アプリからでもインターネットカフェからでもデータを取り出すことができます。今度はスマートフォンからデータに手を加えたとしても、Dropbox上にある限り、パソコンから最新状態のデータにアクセスすることができます。
また「Evernote」なら、出先でスマートフォンから登録した写真やボイスメモ、パソコンで作った原稿を片っ端から保管し分類してくれます。TPOにあわせて端末を使い分け、そのどれからでも同じデータにアクセスできる環境を提供してくれるのがクラウドサービスです。
SEOでは効果が出ない訳 – LPO(ランディング・ページ最適化)
インターネットには膨大なデータが存在します。それを助けてくれるのがYahooやGoogleに代表される検索エンジンです。その検索エンジンで上位表示を狙うのがSEO(検索エンジン最適化)の考えです。しかし、SEOを重視するあまり、物事の本質を見失っている傾向も見受けられます。
よくある例として『地域名 + キーワード』で上位表示を狙うというのがあります。地域名が狭ければ狭いほどライバルが少なくなるので上位表示は容易になります。しかし、そのキーワードで無事上位を獲得したとして一体何人が検索してくれるでしょうか?また、SEOに加えCPC広告などを利用してアクセス数獲得の底上げを行うこともあります。こちらも、多量のアクセスを獲得してもサイトに訪れた人が直ぐに帰ってしまうようではせっかくの広告費をタレ流しているだけです。
このように、アクセスを獲得する = SEOだけでは、問い合わせ数は増えませんし、売り上げも伸ばすことはできません。まずは訪問者がこのサイトに何を目的に訪れるのか、そのためには何をどうしておけば良いのかを分析し、訪問者に最適な情報を提供できるようにする、これがLPOの考え方となります。

